すきから

寝る前に興奮しにくい絵本|やさしく1日を終える選び方

公開日 2026-05-22

寝る前の読み聞かせで盛り上がりすぎてしまう…そんなときに選びやすい、おだやかな絵本の選び方をまとめました。お話の展開と読み方のコツもあわせて紹介します。

「寝かしつけのつもりが、絵本で大盛り上がりして逆に目が冴えてしまう」。よくあることです。寝る前は、展開がおだやかな絵本と、読み方のひと工夫で、やさしく1日を終えやすくなります。

寝る前に合いやすい絵本の特徴

  • 展開がゆるやかで、大きな驚きや笑いが少ない
  • 「おやすみ」「よる」など、眠りに向かう雰囲気がある
  • 色がやさしく、ページがにぎやかすぎない
  • 短めで、毎晩同じ流れにしやすい

読み方のコツ

絵本選びと同じくらい、読み方も眠りへの切り替えに役立ちます。

  1. 声のトーンを少しずつ下げていく
  2. ページをめくる間隔をゆっくりにする
  3. 部屋の明かりを少し落とす
  4. 「これでおしまい、おやすみ」と毎晩同じ言葉で締める

盛り上がる絵本が悪いわけではありません。大好きな1冊は日中に思いきり楽しんで、寝る前はおだやかな絵本に、と使い分けるのがおすすめです。

逆に合いにくいことも

しかけが多い絵本や、笑いや驚きの大きいお話は、楽しいぶん寝る前には目が覚めてしまうことがあります。そうした絵本は、ぜひ日中の時間に。

迷ったらこの3つ

下のカードから、展開がおだやかで、毎晩のルーティンにしやすい絵本を選んでみてください。「同じ絵本でいい」のも、安心して眠るための大切なサインです。

この記事で紹介したアイテム

気になったものから、お子さんの様子に合わせて選んでみてください。

絵本
目安 6ヶ月〜3歳

おつきさま こんばんは

展開がおだやかで、寝る前に気持ちを落ち着けたいときに読みやすい1冊です。

寝る前、部屋を少し暗くしてゆっくりと。
刺激が少ないぶん、日中の元気な時間にはあっさり感じることもあります。
絵本
目安 1歳半〜4歳

ノンタン おやすみなさい

「寝たくない」気持ちに共感しながら、自然と眠りへ向かう流れが作りやすいです。

寝る前のルーティンの1冊に。
キャラクターが好きで盛り上がりすぎる日は、声のトーンをゆっくりめに。
絵本
目安 0ヶ月〜2歳

いないいないばあ

繰り返しのリズムがやさしく、赤ちゃんが声や表情に反応しやすい入口の絵本です。

ねんね〜あんよの頃の、ふれあい遊びのひとときに。
ページ数が少ないので、もう少し物語を求める2歳後半以降には物足りなく感じることもあります。

よくある質問

寝る前の絵本は何冊くらいがよいですか?

決まりはありませんが、1〜2冊にして「これでおしまい」を毎日同じ流れにすると、眠りへの切り替えがしやすくなります。冊数より、毎晩同じリズムであることが大切です。

好きな絵本だと興奮してしまいます。どうすれば?

大好きな絵本は日中に読み、寝る前は展開がおだやかな絵本にするのがおすすめです。声のトーンをだんだん下げ、ページをめくる間隔をゆっくりにすると、落ち着きやすくなります。

年齢と「好きなもの」を選ぶだけ

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